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ブログは読むものじゃなく書くものだと思いました。

(文字数の関係で)Twitterでは呟けないことを書き連ねていきます

カタンの開拓者~初級~

前回は,カタンの開拓者についてルール説明をさせていただきました。

 

nyarlotte.hatenadiary.jp

 

今回は簡単にアドバイスをさせていただこうと思います。

 

 

さて、カタンは島のマップが毎回変わるのが面白い所で、毎回同じようなことをすれば勝てるわけではありません。

まず重要になるのが初期配置時の家の置き方ですが,ゲームを始めたての方はどこに置けばいいのか分からないことが多々あると思います。

 

今からアドバイスすることは正解ではありません。

一つの考え方として頭に入れておいてください。

 

今回はこちらのマップで説明していきたいと思います。

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 今回考えることは

土地の価値です

まず家を設置するときに重要視することはタイルの数字です。

以下はサイコロの確立です。

 

サイコロ 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
確立 1/36 2/36 3/36 4/36 5/36 6/36 5/36 4/36 3/36 2/36 1/36

 

それぞれの確率の分母を取り除いた数字をその土地の価値ということにします。

②なら価値が1

⑥なら価値が5 といった具合です。

 

価値が高い土地のほうが有利なので、できる限り⑥や⑧を押さえたい所です。

もう一つ重要なのが置く場所によっては隣接するタイルが2,もしくは1,さらには0の場所がいくつかあります。

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資源タイルが0の場所

資源タイルが1の場所

資源タイルが2の場所

 

隣接する土地の数が減るほどその土地の価値が薄くなります。

 

それを踏まえて考えるとまず押さえたい場所がここになります。

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では数ある押さえたい場所のどこを抑えるか、という話になりますが

仮に⑥⑪⑫の場所に置いたとします。

 

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先ほどの価値からみると

6の土地は5の価値

11の土地は2の価値

12の土地は1の価値

合計 8の価値

つまりこの土地に置いた家は8の価値があるということになります。

別の場所ではどうでしょうか

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6の土地は5の価値

5の土地は4の価値

9の土地は4の価値

合計13の価値

この土地に置いた家は13の価値があるということになります。

 

これを踏まえて実際のゲーム中に起こりえることを考えてみましょう。

ゲームのプレイ中盗賊が置かれる場合がありますが,特別な理由がない限り価値が高い土地に置かれることが多いです。

 

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Aの価値が13 Bの価値が8

盗賊が置かれたことにより⑥土地の価値が0になったので

A-⑥=13-5=8

B-⑥=8-5=3

Aの価値が8 Bの価値が3になってしまいました。

しかし盗賊が置かれたAの価値はBのもともとの価値と同じ8です。

 

極端な差で比べてしまいましたが

リスクを考えるとどちらがお得でしょうか。

 

 

 

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13の価値

12の価値

12の価値

このマップではここの3つのうちどれかを抑えることが優先されるのではないでしょうか。

 

誤字脱字 間違え 考え方を改めた場合修正させていただきます。

 

 

 

カタンの開拓者

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突然ですが今回はカタンの開拓者のルールを紹介したいと思います。

 

 

Tkm Online 

上のリンクを使用して説明していきたいと思います。 

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これは、実際のゲーム中の画面です。

 

①ゲームマップ

各資源の接点に家を置くことができ、隣接しているタイルの資源を獲得することができます。

マップは粘土   小麦  砂漠 6種類のタイルを組み合わせて作ります。

各資源のタイル数は

粘土3 羊4枚 鉄3枚 小麦4枚 木4枚 砂漠1枚 

粘土のタイルからは粘土

のタイルからは

と資源のタイルにあった資源を入手することができます。

しかし砂漠のタイルからは何も獲得することができません

②資源の残数

資源の種類は 粘土 小麦 の5種類19枚ずつあり、資源が全て出回っている場合は、資源を獲得することができません。

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③プレイヤー情報

自分が保有している資源とチャンスカード,現在の得点を知ることができます。

相手プレイヤーの獲得している資源の枚数と所持しているチャンスカードの枚数を知ることができまが,どの資源を所持して,どのチャンスカードを所持しているかを知ることはできません。また、相手の得点も知ることができません。

④サイコロ

自分の手番になった時に振る。

2つのサイコロを使用して出た目の合計の数と同じ数字の資源を得ることができます。

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6が出た場合,隣接した⑥のタイルから資源を得ることができます。

このマップの場合青のプレイヤーがの資源を得ることができます。

12が出た場合,隣接した⑫のタイルから資源を得ることができます。

このマップの場合どのプレイヤーも⑫のタイルに隣接していないので資源を受け取ることができません。

相手プレイヤーが自分の資源の数字を出した場合も資源を得ることができます。

 

7の目を出した時,資源の所持枚数が7枚を上回っていたプレイヤーは資源が半分になるまで捨てなくてはいけません。

この時捨てる資源はプレイヤーが自由に選んでかまいません。

その後,砂漠にいる盗賊をほかの数字タイルに移動させることができます。

数字タイルに移動させた後,タイルに隣接した家がある場合その家のプレイヤーから資源をランダムに一枚略奪することができます。

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盗賊がいるタイルからは資源を得ることができません。

7を出すか、後述するチャンスカードを使用して盗賊をどかさない限り,盗賊をどかすことはできません。

7が出た場合必ず別のタイルに盗賊を移動させなくてはいけません。

 

⑤アクション

各プレイヤーが自分の手番の時に行える項目です。

のちに、詳しく説明します。

⑥チャンスカード

チャンスカードは25枚あり、チャンスカードがなくなると新たにチャンスカードを引くことができません。

 

ゲームの準備

初めはこのようなまっさらなマップです。

このマップから家を建てて、ゲームを始めます。

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1.ファーストフェイズ

自分の家の駒を空いている開拓地の接点に置き、道を一本設置する。

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この作業をプレイヤー全員がおこないます。

しかし、家を設置する際に注意しなくてはいけないことがあります。

家のすぐ隣に家を設置することはできません。

すでに設置された赤プレイヤー近くの

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×印が置いてあるところには新たに家を置くことはできません。

 

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各プレイヤーが設置するとこのようなマップになりました。

 

2.セカンドフェイズ

各プレイヤーは2つの家を置きますが、ファーストフェイズは赤のプレイヤーが初めに家を設置しました。しかし、セカンドフェイズでは最後に家を置いたプレイヤーから2つ目の家を建てることになります。

赤プレイヤー→青プレイヤー→黄プレイヤーの順に設置したので、このフェイズでは黄プレイヤーから設置することになります。

設置する際に隣り合った場所に家を建てることができないので必然的に設置する場所が難しくなっていきます。

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この2回目の家を建てる際に、隣接した資源を手元に加えます。

この場合黄色のプレイヤーは,,小麦をはじめに手元に加えます。

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このような配置になりました。

青のプレイヤーの手持ちは,小麦,

赤のプレイヤーの手持ちは粘土,小麦,

となっています。

 

これでゲームの準備は終了です。

次は,ゲーム中の流れを紹介していきます。

 

ゲーム中のおおざっぱな流れ

 

1.ダイスフェイズ

自分の手番になったらダイスを振る。

2.アクションフェイズ

自分の手札にある資源を利用し行動する。

3.エンドフェイズ

勝利宣言をできる。できない場合は自分の手番を終了し相手の手番に移動する。

 

これを誰か一人が勝利条件を達成するまで繰り返します。

 

アクションフェイズ中にやれること

上記で説明をしていない⑤を詳しく説明します。

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1.資源を利用して道を作る

粘土の資源との資源を1枚の2枚を使用して道を新しく引くことができます。

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道を作る際は必ず自分の道,もしくは家,街につなげて設置しなくてはいけません。

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すでに設置してある道をどかして道を作ることはできません。

また、一度設置した道を取り除くことはできません。

1プレイヤー15本まで置くことが可能

(実際ゲームスタート時に2本置いてあるので自由に作れる道は13本)

 

 

2.資源を利用して新しい家を建てる

粘土の資源との資源、小麦の資源との資源1枚の4枚を使用して新しく家を建てることができます。

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好きな場所に作る事は出来ず、2本道を引いた先に家を建てることができます。

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しかし、先ほど説明した通り家の隣に家を建てることはできません。

新しく家を建てた近くのタイルからも同じく資源を獲得することができます。

家を5つ以上置くことは不可能。

街にグレードアップした場合家をもう一度利用することが可能になります。

3.資源を利用してチャンスカードを引く

の資源,の資源,小麦の資源1枚の3枚を使用してチャンスカードを引くことができます。

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チャンスカードには5種類あり下記のような効果が適用されます。

名称とカードの枚数 カードの効果を紹介します。

騎士 14枚 盗賊を好きな場所に移動させることができる。移動したタイルに隣接しているプレイヤーから資源を1枚奪う

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街道   2枚 資源を使わずに道を2本引くことができる。 

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収穫   2枚 好きな資源を2枚補充する

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独占   2枚 資源を一つ指定し、すべてのプレイヤーから指定した資源を奪う

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得点   5枚 自分の得点を+1点する

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4.資源を利用して家を街に建て替える

の資源3枚,小麦の資源2枚の5枚を利用して

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すでに建ててある家を街にグレードアップすることができます。

 

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街に隣接しているタイルからは,資源が通常の2倍獲得できます。

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街を4つ以上置くことは不可能

5.資源を他の資源に交換する

このゲームでは自分が欲しい資源を他の資源と交換する手段が2つあります。

海外貿易と国内貿易

海外貿易

資源4枚を欲しい資源1枚とトレードすることができます。

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       ↓

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用意する資源は4枚とも同じ資源でなくてはいけません。

海外貿易にはもう一つルールがあります。

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マップの外にある白い港と資源の色のついた港があります。

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白い港に隣接して家がある(〇印をつけた場所)プレイヤーはこの際に交換する資源が4枚ではなく3枚となります。

 

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資源の港では港の色と同じ資源2つと好きな資源を1つ交換することができます。

 

国内貿易

自分の手番に自分の資源を相手のプレイヤーと取り換えることができます。

交換する際は相手のプレイヤー次第ですので,確実にトレードできるとは限りません。

6.チャンスカードを使用する

手元にあるチャンスカードを使用することができます。

1ターンに1枚のみ使用できますが,引いたカードをそのターンに使用することはできません。

騎士カードはダイスフェイズでも使用することができます。

ダイスフェイズで騎士カードを使用した場合アクションフェイズで他のチャンスカードを使用することはできません。

 

最後に勝利条件である点数について説明します。

得点

このゲームは先に10点を取ったプレイヤーが勝利しますが,その得点の取り方は5種類あります。

 

家 1点

家の数だけ得点が加算されます。

ファーストフェイズ,セカンドフェイズで置いた家も得点に入るのでプレイヤーは2点からスタートからプレイしていくことになります。

街 2点

家が街にグレードアップすると2点となります。

注意してほしいのは+2点ではなく街が2点となるので3点にはなりません。

得点 1点

チャンスカードで取ることができる点数です。合計5枚あります。

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最長交易路2点

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自分の道を最初に5本以上連続して繋げさせたプレイヤーは、「最長交易路」を受け取ります。

より長い道を設置したプレイヤーが現われた時点で、そのプレイヤーが「最長交易路」の所有者になり,ポイントも新しい所有者にカウントされる。

 

最大騎士力2点

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最初に3枚の騎士カードを使ったプレ イヤーは、「最大騎士力」を受け取ります。

騎士カードを1枚でも多く使ったプレイヤーが現れた時点で、そのプレイヤーが特別カードの所有者になり,ポイントも新しい所有者にカウントされる。

14枚中7枚使えば変動することはありません。

 

以上がカタンのルール説明となります。

実際のボードゲームでの動かし方と,ブラウザ上の動かし方,名称は大きく差がありますので,ボードゲームを使用する際はルールを参考する程度にしてください。

目を通していただきありがとうございました。

 

分かりづらい点などは徐々に修正させていただきます。

 

 

 

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『ただ、それだけでよかったんです』 感想

www.amazon.co.jp

あらすじ

ある中学校で一人の生徒が自殺をした。『菅原拓は悪魔です。誰も彼の言葉を信じてはいけない』という遺書を残して。

 

 

感想

ライトノベルにありがちなファンタジー系統のものではなく新鮮だなーと感じ購入を決定しました。中身自体はとても面白く皆さんにもおすすめしたいですがとても不可解な点がいくつかありました。

 

社会問題を凝縮して言いたいことを言っているのでしょうが、詰め込みすぎていいところが埋まっちゃってるなーっと感じました。

一通り読んで取り上げられているだろう問題(課題?)

もう少し読めばもう少し上がるかもしれません。

 

 

この小説の話の根幹は「人間テスト」という制度

生徒同士で他人の性格を点数化するシステム

 

以下、本文引用

人間力テストは二種類の質問事項によって構成される。
『この時代、○○に重要な能力はなんだと思いますか? 以下の群から三つ選びなさい』
『同じ学年の中で、××を持つ人物を挙げてください』
その二種類だ。
○○にはリーダー、上司、人気者、などといった言葉が入る。リーダーに必要なものは何か? 友達になりたいのは何を持つものか? 文化祭ではどんな能力を持つ者がいれば役に立つか? 将来、仕事で活躍するのに必要な能力は何か? などとなる。
そして、××には、優しさ、真面目さ、外見の良さ、などが書き込まれる。
生徒は各々の理想像やその理想に合った人間を答案に書き込むのだ。「リーダーシップには勤勉さ、優しさ、カリスマ」「学年の中で、一番勤勉なのは加奈子、二番目は妙子」などと。
最後に、すべてを点数化する。現在、生徒が重要視する能力を持った人間ほど高得点というわけだ。生徒全員の順位を公表することはないが、生徒たちは自分の順位や点数を目の当たりにすることになる。
自分という存在の価値を知る。
自分という性格の評価を知る。

勤勉だけ、真面目だけでは社会に通用しないならば新しい教育制度を作ろう、昔の教え子が就職の面接で上手くいかず自殺したことがきっかけでこのようなテストを作ろうと校長先生は考えたようです。

 

しかしこのテストは組織票できるというのが問題ですね。 

人間力テストで良い点を取るためにクラスメイトに合わせて過ごす

嫌なことがあったらあいつには点数を入れるななんてことができてしまう(らしい)のですね。

校長先生も作中で不完全とおっしゃっていたが不完全どころか欠陥なのではと…。

話の根本が欠陥なので読んでいて最後まで疑問でした。

 

いじめの話に関しても本当にそれで正解なの?もしや本当に最初から最後まで嘘の話なのかな?等…

電撃文庫の本はほぼ異世界で戦うようなおはなしや学園のラブコメのような話ばかりでこのような内容の本が大賞を取ったことにとても期待していたのですが読み終わってとても狐につままれるような真相でした。

 

酷評ばかりの内容になってしまいましたが、最初にも書いた通りぜひ皆さんに読んでもらいたい一冊です。